タカラ君から詳細を聞いた方もいると思いますが。



微光角の鹿+ミミックの大桶 の話について質問



自分のターン終了ステップの開始時まで普通に進行して、ミミックの大桶の追放能力の誘発に対して無限の日時計を起動させれば微光角の鹿トークンは残せないでしょうか?



っていう疑問がわいたので、どなたか回答お願いします

コメント

たまきちゃん
2011年7月27日21:28

次の終了ステップという能力を一回誘発させればもうその能力は誘発しないから大丈夫じゃない?

たまきちゃん
2011年7月27日21:35

なんか日本語変だな書きなおす
終了ステップ開始時、ミミックの大桶の能力と鹿の能力が誘発そのスタックで日時計起動→大桶の誘発も鹿の誘発も立ち消えしたので鹿トークンは出たままだし、追放されたパーマネントは帰ってこない、大桶も鹿も次の終了ステップ開始時に~という能力は一度誘発したらにどと誘発しない、と思うんだが。

しろり@MTGリハビリ勢
2011年7月27日21:59


うむ。私もできると思った

たまきちゃん
2011年7月27日22:02

じゃないん?

しろり@MTGリハビリ勢
2011年7月27日22:06

よくわからん←
友達というフィルターを通して話を聞いたから、詳細がイマイチよくわからない。だから今エライ人からの返事待ちなのだ

HAMA研の主水(もんど)
HAMA研の主水(もんど)
2011年7月28日1:00

通りがかったので。
状況がイマイチよくわからないのですが《ミミックの大桶/Mimic Vat》には《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》が刻印されていて、《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》コピートークンが出ていると仮定して話を進めます。

ターン終了ステップに入る前に《無限の日時計/Sundial of the Infinite》を起動すれば確かに次のターンまで鹿トークンを残しておくことが出来ますが、この場合次の終了ステップの開始時にトークンを追放するという能力が誘発してしまいます。
なので永続的にトークンを残したいのであれば、終了ステップの開始時に追放がスタックに乗ってからそれにレスポンスして《無限の日時計/Sundial of the Infinite》を起動するといいでしょう。
この場合、一度条件を満たして誘発しているのでその後再び終了ステップを迎えたとしてももう誘発することはありません。

鹿トークンで追放したパーマネントも同様で、一度誘発させてから《無限の日時計/Sundial of the Infinite》で強制終了することで二度と誘発しないようにすることができます。

しろり@MTGリハビリ勢
2011年7月28日6:16

>主水さん

自分の終了ステップを迎えて起動すれば残す事は可能なわけですね。ありがとうございます!

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